佐久市のぱーる歯科、院長の青木恭子です。
今日は、小5の双子との約束を守って、「ドラえもん」の映画を観に行って来ました。
昔からあって、ほっとするアニメがいくつかあります。
ドラえもん。
サザエさん。
あたしんち。
ちびまるこちゃん。
どれも、何となく家の中、とくに茶の間が似ていると思っています。玄関の感じも似てなくはないですね。
日本のアニメはすごいです。ウルトラマンにしても、私が子供のころ、一生懸命作ってたおじさんたち、おばさんたちはとっくにご高齢になってる訳だけれども、当時の現場はすごかったんだろうな、と考えてしまいます。めんどくさいですね(笑
これらのアニメに共通する点は「ありのまま」を受け入れているところです。のびたというキャラはそういうキャラですよね。
今の子供達は「好きなこと」を見つけるのが、とても上手です。教育者の方々が「個性」を大切に考えて来た結果だと思います。
本年度もぱーる歯科は「佐久平浅間小学校」の学校歯科医として活躍します。学校歯科保健でも、今年は個性を考えてみようと思います。個性ってなんだろう?
ぱーる歯科 青木恭子